迷色まくるの巡礼の日々

迷色まくるの巡礼の日々

ワクワクを優先して生きていく

AIと競艇

体操の審判にAIが導入されるそうです。人間がするより正確さと公平性が向上するとのこと。AIの発展はすごいですね。AIに仕事を奪われるとか、AIに負ける将棋棋士とか、新聞にAIという文字が出ない日がありません。

株の世界では今のところAIでの運用はイマイチのよう。ですが、勝ちパターンを学習し続け、時代に応じて戦法を進化させていくAIに、ゆくゆくは株式投資においても人間は勝てないような気がする。

そして、我らが競艇について。AIは株でいうテクニカル分析的なことは得意だろうから、過去データから舟券の勝ちパターンを学習すれば、回収率100%を上回ることはできるかも。当日の気象状況や選手の置かれた立場[勝負駆け、事故率等]もAI的に数値化されてしまうでしょう。

ただ、それでも私は競艇予想に関しては人間のほうが上回ることができると思っている。大きいのは目展示による判断ができること。データ上に現れない舟足の良し悪しにより舟券選択ができること。

ただ、これを書いている時に目展示なんてAIなら楽勝なんでないか?と思えてきた。過去の膨大な展示航走動画と成績をリンクさせ学習するのは簡単なこと。

まあ、これができたとして、開発しないでほしいですね。開発される方は公にしないで、1人でこっそり儲けてください。公開すればギャンブルとして成立しなくなりますよ。みんななけなしの金に想いをのせて賭ける。一方でAIで確実に勝てる方法があり、それを公開してしまったらそちらに掛け金は流れオッズは下がってしまう。結果誰も儲からない。

というわけで、すでにAIシステムを完成している人は自分だけで運用しているでしょう。世に出す意味がない。世の中に出てくるのは運用できないもののみ。

望みとして、AIに競艇という文化を食い荒らされたくありません。今と変わらず競艇を楽しめるようにお願いします。競艇が無くなってしまうのは勘弁です。