迷色まくるの巡礼の日々

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【インファイター】 何がなんでも3コースまでに入る!『前付け断行』の6選手を紹介します

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枠なり3対3進入が当たり前になって結構経ちました。

昔は、イン屋、アウト屋がハッキリして、選手に個性があり面白かったですね。

スーパーピット離れで何号艇でもイン取りする西田靖。

1号艇でもカドを選択する山田豊など。

また、西島義則選手は80メートルという深い進入も辞さずにイン取りに来てましたね。

昔は、「進入」も予想の大きなファクターでした。

進入争いから目が離せずワクワクしたものです。

今はスタート展示があり、あまり進入について考える必要がなくなってしまいました。

展示と本番と進入が変わるとブーイングさえ出てしまいます。

「進入の入れ替わり」も自分の予想に入れるべきだと思いますが、僕も結構騙されます。

そんな中、今でも「イン屋」として頑張っている選手たちがいます。

今回は、そんな「イン屋」の6選手について紹介したいと思います。

「イン屋」の定義

今回は、ほぼ全てのレースで3コースまでに入る選手を「イン屋」と定義します。

2018年11月以降のレースで調べてみました。

2876 鈴木幸夫

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2018年後期勝率5.18「B1級」

コース奪取率(カッコ内は1着率)
1コース率 32.3% (50.0%)
2コース率 65.6% (9.8%)
3コース率 1.1% (0%)

昔からイン屋として頑張っている選手ですね。

ほぼ2コースまでに入るようです。

御年61歳ですが、まだまだバリバリ舟券に絡んでいます。

(現役選手では、鈴木選手は何と8番目の登録番号になります)

インの1着率は50%!

意表をついてインを取り、しっかりイン逃げを決めて中穴を出すことも

展示から舟足をしっかり見極めて狙いたいところです。


3024 西島義則

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2018年後期勝率6.71「A1級」

コース奪取率(カッコ内は1着率)
1コース率 46.2% (47.5%)
2コース率 46.2% (4.9%)
3コース率 4.5% (16.6%)

言わずとしれた「インファイター」。

どんな深い進入でもインを取り、スタートを決める。

1Mは誰にもまくらせない豪快なインモンキー。

どんな差しも引き波を超えるまでに至りませんでした。

それでも、勝てると思えばインに拘らず勝てるコースを選択するような臨機応変さもありました。

SG3連覇した時は、めちゃくちゃ強かったですね。

そんな西島選手も57歳。未だA1級を維持しているのはスゴイです。

さすがに、対戦相手もA1級が多いのか、インからの1着率は47.5%。

信頼度は低いですね。

2コースのアタマは4.9%で、こちらもアタマ舟券の対象にはできません。

対して、2コースの3連対率は60%です。

前付け2コース時の2、3着流しが妙味でしょうか。

深インになり1コースが飛べば高配当も期待できますので。

展示から舟足をしっかり確認したいです。

3072 西田靖

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2018年後期勝率5.37「B1級」

コース奪取率(カッコ内は1着率)
1コース率 42.1% (37.5%
2コース率 43.9% (8.0%)
3コース率 14.0% (0%)

スーパーピット離れといえば、この西田靖選手。

ピットアウトから3,4艇身飛び出て、何号艇であってもあっさりインを取ってました。

あのピット離れは鮮やかで見てて気持ちよかったですね。

僕は結構好きで、西田選手のイン逃げ舟券をよく買ってましたよ。

現在、57歳で勝率は5.37。まだまだ元気です。

インの1着率は37.5%と高くありません。3回に1回の割合でイン逃げが決まる計算です。

西田選手には申し訳ないですが、西田選手からの舟券を買わない。

コースを問わず、人気を集めているときの「外し」が妙味。

もしくは、オッズと舟足を見極めて、人気薄の時にインから買ってみるのが良いと思います。

西田選手はスタートは早いですからね。


3159 江口晁生

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2018年後期勝率7.34「A1級」

コース奪取率(カッコ内は1着率)
1コース率 38.2% (67.6%)
2コース率 58.4% (26.9%
3コース率 3.4% (33.3%)

江口選手は20年くらい前は「3着屋」でした。

頭が少なく2、3着が多い。

なのでアタマ舟券は買ったことがないかも。

逆に3着固定の3連単舟券を買ってたと思います。

そんな江口選手も今では1着率は向上し、全コースにおける1着率は42.7%です。

A1級の江口選手。インの1着率は67.6%!

さすがA1選手ですね。この勝率なら(相手次第ですが)頭勝負ができます。

そして、2コースでの1着率は26.9%

2コースで人気がない時に、アタマ舟券を買うのが妙味です。

前付けしてスタート決めて差し切る。

展示での舟足をしっかり確認しましょう。

3257 田頭実

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2018年後期勝率7.81「A1級」

コース奪取率(カッコ内は1着率)
1コース率 26.1% (78.2%
2コース率 39.8% (20.0%)
3コース率 26.1% (26.0%)

田頭選手と言えば「F2でもスタートを緩めない男」です。

先日の総理杯でも「F2」の身でありながら、初日のレースでスタートを張り込み「コンマ+01のフライング」で「F3」の身に。

これぞ勝負師ですね。

ファンからしたら「たまらない選手」ではないでしょうか。

思い出に残るレースとしては「1999年の若松・オーシャンカップ」ですね。

1周1Mは4番手でしたが、2Mで、先行する長岡茂一選手、黒明良光を鮮やかに差し切ったターンにしびれましたね。

そのあとも、3周2Mまでビッチリ長岡選手と攻防を繰り広げました。

競艇に興味のない方も、是非、そのレースを見てください。シビレますよ!


1999 オーシャンカップ(第4回若松)優勝戦

僕は、長岡選手から買っていたので舟券は外れたわけだけれど。。

実況の内田アナの

「第4回オーシャンカップは、史上まれにみる大混戦!」

のフレーズが今でも耳に残っています。

余談ですが当時のSGの実況は必ず内田アナでした。

数々の名実況がありましたねえ。


さて、田頭選手。僕は「イン屋」のイメージはありません。

他の選手と違い3コースまでの「内よりコース」に入るスタンス。

「内よりコース」から、スタートを張り込み攻める!というレースです。

とにかく攻めるので、1着率も高く、買うならアタマでしょうか。

また、展開の向きそうな「外選手のアタマ舟券」から勝負するのも面白そうですね。

レースを作るタイプの選手です。「ロマン」を載せて舟券を買いたいですね。


3265 今村暢孝

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2018年後期勝率7.20「A1級」

コース奪取率(カッコ内は1着率)
1コース率 29.5% (52.1%)
2コース率 69.2% (16.6%)
3コース率 1.3% (100%)

いぶし銀のイメージ。野球で言えば篠塚のような。

1着には来ないが、2、3着には外せないタイプです。

53歳になった今も7.20という高い勝率を残しています。

スタート平均も0.14と早いです。

特徴として、2コースまでには入ること。

3回に1回は1コースであり、残る2回は2コースです。

インの1着率は52.1%とA1級にしては微妙です。

買うにも外すにも微妙で判断に迷うところです。

今村暢孝選手のレースは、思い切って「見」するのもいいですね。

敢えて言うなら、1号艇の時はアタマ勝負ではなく、敢えて2着流しがいいかも。

また、2コースの3連対率が57.4%であり、外枠で人気を落としているときに、2着固定、3着固定で買うと良さそうです。


まとめ

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6選手のコース奪取率を表にしてみました。

ゴリゴリインコースを取りにいくのは、西島選手。

信念を持って2コースまでには入るのは、鈴木、西島、江口、今村選手。

2コースまで入ることにはこだわらず、3コースまでに入るのは、西田、田頭選手。

西田選手は3コースでもいいんですね。意外でした。

さて、僕なりに6選手の舟券作戦を考えましたので以下に記載します。

鈴木幸夫・・・イン取りからの逃げ穴に期待。2コース時は切る。

西島義則・・・前付け2コース時の2、3着流しが妙味。深インになり1コースが飛べば高配当も期待できる。

西田靖・・・西田からの舟券を買わない。コースを問わず、人気を集めているときの「外し」が妙味。

江口晃生・・・人気がないときの1着に期待。特に2コースのアタマが妙味。

田頭実・・・とにかく攻めるので、頭舟券勝負。ただし、展開の向く右隣の選手のアタマ舟券を一考する。

今村暢孝・・・舟券的に狙える、もしくは外すための特徴がない。暢孝選手のレースは「見」する。

ご参考になればと思います。

ただし、舟券購入は自己責任でお願いします。

お小遣いの範囲で競艇を楽しみましょう。

それではまた。