迷色まくるの巡礼の日々

迷色まくるの巡礼の日々

ワクワクを優先して生きていく

最後の7ページで、涙が潤み、文字が読めなくなった。

ほっこりしたい人、感動したい人にオススメの小説。

今朝、早起きして「そして、バトンは渡された」を読み終わりました。

とても爽やかで、キレイで、感動できる物語。

とても楽しい小説でした。

そして、ラスト数ページは泣けたなあ。

涙がウルウルで、文字が読めなくなりました。

こんなことってあんまりない。

朝から1人で笑って泣いて、心がほっこりしました。


読み始めに「面白い予感がする」と記事を書きましたが、その通りでした。

www.meishiki-macru.com


僕の人生で、3本の指に入る小説になりました。

こんなに楽しくて、笑って、心暖まって、ページをめくる手が止まらない小説は久しぶりです。

ずっと読んでいたい、森宮親子の物語をずっとずっと読んでいたい。

残りのページが少なくなるにつれて、物語が終わってしまうのがとてもさびしくなりました。


ネタバレは極力しません。どんな小説も、なるべく事前情報が少ない状態で読んだ方が面白いと思うので。

小説好きな人はもちろん、普段読書をしない方にもオススメです。

以下、オススメポイントです。

・文章が比較的平易でとても読みやすい。

・登場人物が多くないので物語が分かりやすい。

・過激な内容は皆無なので安心して読める。

・父親の森宮さんのズレた発言(本人は大マジメ)が笑えます。

・娘の優子ちゃんを守ってあげたくなります。

・登場人物達それぞれの家族の絆、愛の形のひとつひとつがすばらしいです。

・爽やかできれいな物語で読後感はとてもスッキリです。


そして、登場人物の発言に力があるというか、魅力的だというか。

特に魅力的だなと思った発言箇所を2つあげます。


・279ページの梨花さん、森宮さんの発言。

・357ページの早瀬君の発言。


内容は伏せておきます。

ご自分で読むのをお楽しみに。

書きたい内容がいっぱいあるなあ。

ネタばれになってしまうのでガマンガマン。


とにかく最初の数ページだけでも読んでください。

物語に引き込まれ、最後までやめられなくなりますよ。